【潜入企画】東京証券取引所(JPX)で女性向けマネースクール開催 SBI証券ブースも大盛況!

(写真=iDeCo online取材班)

みなさんはお金のことをじっくり考えたり、学んだりする機会はありますか?さる2018年7月にプレジデント ウーマン×東京証券取引所(JPX)×きんゆう女子。主催の、女性のための金融イベント「JPX*マネースクール」が開催されました。

お金や投資のレッスンをはじめ、著名人の登壇など充実のプログラムが展開されるという同イベント。お金のことや投資のことをたくさん学び、自分の今後に役立てたいと興味津々のiDeCo online編集部メンバーが潜入取材をしてきました。今回はイベント最終日の7月7日(土)のハイライトをお届けします!

芥川賞作家や女性トップリーダーによる講演も。熱気に包まれた東京証券取引所

(写真=iDeCo online取材班)

7月7日(土)は注目のロボアドバイザー、自動貯金アプリなど、手軽に投資をはじめられるサービスを取り扱うFinTech(フィンテック)企業がJPXに集結。新しいサービスに触れ合える絶好のチャンス。

また、小説家の羽田圭介氏やBTジャパン株式会社代表取締役社長の吉田晴乃氏による講演プログラム、女性落語家・講談師による落語・講談イベントなど特別企画も目白押し!ワクワクするプログラムの数々に、心が踊ります。

朝10時半に開始したイベントには、幅広い世代の女性(家族連れも可)が参加。(写真=iDeCo online取材班)
ほぼ満員の東京証券取引所のメインホール。(写真=iDeCo online取材班)
株式会社東京証券取引所執行役員・川井 洋毅氏による開催の挨拶(写真=iDeCo online取材班)

「資産形成には4つの優先事項がある」羽田圭介氏

まず、取材班が参加したのは小説家羽田圭介氏による講演。作家としてのみならずテレビなどのメディアでも活躍する羽田圭介氏。これまで個別株式、投資信託、ETF(上場投資信託)、iDeCo(イデコ)など、手堅い資産形成に取り組んできた経験をお話しくださいました。

表題「100万円あったら、あなたはどうやって資産形成をはじめますか?」(写真=iDeCo online取材班)

羽田氏は、2015年に芥川賞を受賞するまでは、困窮リスクと隣り合わせだったそう。借金はないものの日々何とか生活をやり繰りしていたとのこと。そうした暮らしを何とか上向かせたいとマネーリテラシーを高め、投資にもチャレンジしてきたとおっしゃっていました。これまでの経験を踏まえ、お金に関するマイルールをつくるためのヒントとして、次のようなメッセージをくださいました。

「資産形成にあたっては、4つの優先事項があると思います。1番目は『本業の収入を増やすこと』。2番目は『節税』。3番目は『投資』。最近は便利なシミュレーションソフトもありますが、とにかく1万円からでもいいからトライしてみることで感覚がつかめるはずです。4番目は『節約』。ただ、節約は”人生を貧乏らしくする”割には効果が薄い。それならやはり数万円単位で変わってくる節税や、投資による資産形成を優先したほうがいいです」(羽田氏、コメント内容略)

なるほど!投資をやる前は「損したらどうしよう」「なんだか不安だな」って思う気持ちが湧いてくるものです。ただ、やったことがないから、どうしていいのかわからないから不安になるだけで、やってみたらそこまで怖くないかも!少額でも早めにチャレンジして感覚を掴んでみることが大切なんだ!と取材班は学びました。でも、どうやってチャレンジしたらよいんだろう?という疑問も湧いてきました。

「自分たちが豊かさを、市場を創造するんだという意気込みを持ってほしい」吉田晴乃氏

次に取材班が向かったのは、BTジャパン株式会社代表取締役社長、吉田晴乃氏による講演です。

表題「お金を愛し、お金に愛される女性になる“投資”の真実」(写真=iDeCo online取材班)

2017年には世界最大の英文ビジネス誌『フォーチュン』によるThe World’s 50 Greatest Leaders に日本人としてただ1人選出され、世界中の人たちから熱い視線が注がれる吉田氏。働き手としても消費者としても女性のパワーがけん引する経済のあり方「ウーマノミクス」を推進しています。

「楽してお金を稼ぐ、汗をかかずに偉くなる、そのメカニズムに気づいた人が豊かになる。もっと知識を増やして、正しいモノに消費をすることが社会を変えていきます。どういう社会を理想とするのか、そのためにどういう企業に投資をしたいか考えましょう。努力の仕方が変わった新時代にアダプトして、さらに豊かになりましょう。

私自身『母親』『経営者』『経団連の役員』『内閣府規制改革推進会議委員』、この4つのワラジをシャッフルしています。いまはITテクノロジーで生産性も4倍に高められる時代。女性たちには、自分たちが豊かさを、市場を創造するんだ、という意気込みを持ってほしいです」(吉田氏、コメント内容略)

4大陸5企業でキャリアを積み、経団連で初の女性役員に就任するなど、新時代のトップリーダーとして活躍する吉田氏。パワフルで丁寧なプレゼンテーションに、取材班も魅了されました。

マネーレッスンに東証ツアー、株式投資体験ゲームにもたくさんの人が!

熱気を帯びた講演の他にも、つみたてNISAやiDeCo(イデコ)について学べる、東京証券取引所による「基本マネーレッスン」や、お金に関するおしゃべりができる「女子会produced by きんゆう女子。」など多彩な企画に目移りする取材班。羽田氏や吉田氏の講演を聞いて、生きる上でお金のことをよく考えていかないと……と思いイベント会場内を周って、さまざまなツールに触れ、投資や資産形成の体験をしました。

仮想の所持金1,000万円を3銘柄に投資する「株式投資体験ゲーム」。挑戦する参加者は真剣そのもの。こうやって株式投資がはじめられるんだ!と納得。(写真=iDeCo online取材班)

ロボアドバイザーの注目度の高さを実感! 立ち見が出るほどの盛況ぶりだったSBI証券のミニセミナー

さまざまなFinTechアプリに触れ、株式投資体験ゲームにも参加した取材班は、1階メインロビーに設置された「ミライの資産形成コーナー」のSBI証券ブースに向かいました。SBI証券では「未来のお金の育て方」「積立投資のコツを教えます」というコンセプトのもと、個別相談や提携パートナーでもある、ロボアドバイザーサービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」と「THEO(テオ)」のミニセミナーを4回実施。

ブースでは、金融にまつわる相談を受付(写真=iDeCo online取材班)
さまざまなお悩みに応じてプロのスタッフがアドバイスを実施してくれる個別相談(写真=iDeCo online取材班)
(写真=iDeCo online取材班)

ここ数年、急速に拡大を続けるロボアドバイザー(自動運用サービス)とあって、ミニセミナーは立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。取材班もロボアドバイザーの解説に期待を膨らませます。

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」 20代から50代まで幅広く

預かり資産800億円を達成したロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」。資産運用サポートの9割は20代から50代の働く世代だそうです。取材班もロボアドバイザーの具体的な話に興味津々です。

WealthNaviミニセミナーの様子(写真=iDeCo online取材班)

「ロボアドバイザーは昨年くらいから盛り上がってきています。その中で、『WealthNavi(ウェルスナビ)』は世界の富裕層が使うアルゴリズムと同じ資産運用を実現します。これは、マッキンゼーで投資家向けに10兆円規模の資産運用をサポートしてきた経験をもとに、CEOの柴山和久氏が『最新のテクノロジーを活用して働き世代が豊かさを実感できる社会をつくりたい』という想いから開発したサービスになります。スマートフォンから簡単な操作で運用プランを提案。完全オンラインでポートフォリオも構築することができます(「WealthNavi」ミニセミナーより、内容略)

なるほど!ロボアドバイザーはスマートフォンから手軽に始められそうです。資産運用や資産配分をアンケートに答えるだけでポートフォリオが組まれるそう、働き世代の私たちがロボアドバイザーを使って資産形成ができるなら、お金に関して安心できるかもしれない!と感じました。

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」プロの運用を広く、安価に提供

次のミニセミナーは「THEO(テオ)」。その名前の由来は、画家ゴッホを経済面で支えた弟の名前テオに由来し、テクノロジーですべての人を支えたいという想いが込められているそうです。

THEOミニセミナーの様子(写真=iDeCo online取材班)

「『THEO(テオ) 』のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。 プロの運用を幅広く一人ひとりに最適な資産運用を低コストで提供しています。人生100年時代、女性も働く時代になり、リタイアのタイミングや老後の生活に不安はないでしょうか。皆さんご自身が不安解消に向けて動き出すことで変わると思います。リタイアするまでの期間を資産形成する期間と考えていただきたいです。 とくに女性は出産、育児など男性に比べてライフイベントが多い。長い人生に、どういうタイミングで何がおこるか分かりませんので、お金に困らないよう資産形成をし、楽しい人生を送ってほしいと思います。」(「THEO」ミニセミナーより、内容略)

確かに長い人生の中、お金に関して真剣に考えるタイミングがあることは確か。羽田氏や吉田氏がおっしゃる内容とミニセミナーがリンクし、ロボアドバイザーをはじめてみたいと思いました。

資産形成へのモチベーションが高まる1日に!

イベントに潜入し、女性のマネーへの意識の高まりを感じる1日でした。お金にまつわるリテラシーだけではなく、資産形成のモチベーションも高まる、刺激にあふれたマネースクール。日々家事や育児、そして仕事と、じっくりお金について考える機会は作れないかもしれません。しかし、お金のことをよく考えて1日でも早く行動に移すことは、人生を豊かにすることだと感じました。

取材班メンバーの1人は今日から投資をはじめてみる!と意気込んでいます!
あなたも一緒にお金のことを考えて、マネー女子を目指しませんか?

 

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