夏のボーナスで後悔したくない人におすすめの節約術

(画像=Syda Productions/Shutterstock.com)

夏といえば、夏休み。海や山、海外旅行などのレジャーも気になります。そして、忘れてならないのが、夏のボーナスです。2018年に夏のボーナスを支給された人は去年よりも上がっていましたか?ボーナスをもらうこの時期は、お財布の紐がゆるみがちです。お買い物やレジャーで全部使ってしまって後悔しないように、節約しながら賢く使う術を身につけましょう。

ボーナスといえばバーゲン。お買い物好きさんの節約術

「バーゲンで買った服は流行りのデザインだったけれど、結局着る機会がなかった」

こんな経験があるお買い物好きさんにおすすめの節約術は、夏の大そうじです。大そうじは、年末だけにやるものではありません。暑い夏に、あえて大そうじをやってみましょう。気温の高い夏は、洗濯物がすぐに乾きます。また、夏は水温が高いので、床や家具の水拭きも苦ではありません。大そうじでクローゼットやタンスをキレイにして、洋服の整理をすると、自分に必要で買うべき洋服がわかってきます。大そうじは、バーゲンでの無駄な買い物を減らせて結果的に節約できるでしょう。

ボーナスといえば旅行やごはん。レジャー好きさんの節約術

「近場のお出かけやごはんには何回か行ったけれど、海外旅行やリッチなディナーに行けなかった」

こんな経験があるレジャー好きさんにおすすめの節約術は、会員限定予約や旅行積立です。レジャーは事前に計画を立てることで、節約できてより楽しむことができます。情報サイトに会員登録すると会員だけの特別なサービスや価格で、素敵なお店を利用することが可能になります。新たに会員登録しなくても、保有しているクレジットカードにも優待サービスがついているかもしれません。お店を予約する前に、優待はないか調べてみるひと手間が節約につながります。

これ以外にも、レジャーが好きな人は旅行積立を考えるのもよいでしょう。この夏の旅行には間に合わなかったとしても、来年のために今から積み立てておくと少しリッチな旅行ができるかもしれませんね。

節約の次にやることはどんなこと?

せっかく家計の見直しをしても銀行の普通預金(口座)に入れたままにしていて、気がついたら残高がみるみるうちに少なくなっていたということはありませんか?貯蓄するためのお金は貯蓄用口座に分けて入れるほうがよいでしょう。たとえば、自動で別の口座に移す仕組みを作るとお金が残るようになります。自動的にお金が引き出されて、「定期預金に預け替えられる」「投資信託を購入する」といった仕組みです。

お金を自動的に移す仕組みを作っておけば、ボーナスをもらったときだけではなく、毎月口座に残ったお金も有効に活用できます。少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」や「つみたてNISA」、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」は、お金を自動的に移す仕組みの一つだともいえるでしょう。

NISAやiDeCo(イデコ)の活用を

NISA、iDeCoは、少額でコツコツと積み立てができるというメリットがあります。そのため、節約して浮いたお金やボーナスの一部なども有効活用が可能です。特にiDeCoは、職業別に積立金額に制限があったり、原則60歳まで引き出すことができなかったりするなど、さまざまな制約があります。それでも、税制上の優遇措置がありますので、老後への備えとして、仕組み化して活用してもよいでしょう。

将来の自分へのプレゼントも

ボーナスは、まとまったお金が手に入るまたとないチャンスです。いつもがんばっている自分へのご褒美だけではなく、お金を貯めたり、増やすことを検討して将来の自分へのプレゼントも考えてみませんか?NISAやiDeCoといった制度を賢く使って、大事なお金を大きく育てていけるといいですね。

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