女をアゲる美バッグで、あなたも今日から貯蓄体質に?

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(写真=Superlime/Shutterstock.com)

夏のボーナスで新しいバッグを購入した人もいることでしょう。自分のお気に入りのバッグで出勤したり、お出かけしたりするのは楽しいものです。見た目の素敵さに目を奪われる一方で、大事なのはその中身です。実は、バッグに入れるもの次第でお金を貯めやすくなったり、逆に浪費につながったりすることもあるかもしれません。

では、具体的にはどんな中身が理想なのでしょうか。シンプルなビジネストートを愛用するAさんと、トレンドに敏感で常に最先端のエディターズバッグを愛用するBさんにバッグの中身を見せてもらい、検証してみましょう!

バッグの中身次第でお金が貯まりやすくなるって本当?

まず、AさんとBさん、それぞれのバッグの中身を見てみましょう。2人のバッグの中身は下記のとおりです。

・Aさん(商社勤務)
使っているバッグ:上質なA4サイズのビジネストートバッグ
バッグの中身:財布、スマートフォン、手帳、ペンケース、ハンカチ、ティッシュ、化粧ポーチ、定期入れ、名刺入れ、のどあめ

・Bさん(アパレル会社勤務)
使っているバッグ:トレンドを意識した大ぶりなエディターズバッグ
バッグの中身:財布、スマートフォン、ファンデーション、グロス3本、リップクリーム2本、日焼け止め、シュシュ、スマートフォンの充電器、イヤホン、手帳、メモ帳、ボールペン3本、ファイル(資料の束)、街頭でもらったティッシュ×3、サングラス、定期入れ、名刺入れ、折りたたみ傘、ペットボトル、チョコレート、頭痛薬

AさんとBさんのバッグを比較すると、まずはその中身の量の違いに驚くのではないでしょうか。Aさんのバッグは必要最低限のアイテムしか入っていません。「これで足りるの!?」と思う人もいるかもしれませんね。

一方、Bさんのバッグは大ぶりのバッグのため、たくさんのアイテムをまとめて携帯することが可能です。充電器や折りたたみ傘など、突然のトラブルにもフレキシブルに対応できそうにも思えます。2人のバッグの中身を比較して、どちらがよりお金が貯まりやすいバッグだと感じますか?

正解はAさんのバッグです。その理由は、持ち物を再度チェックすると判明します。

バッグの中をすっきりさせると「貯まる」近道になる!?

今度は、2人のバッグの中身を詳しくチェックしてみましょう。Aさんはメイク道具をポーチの中にひとまとめにしているのに対して、Bさんはバッグのポケットにバラバラに収納しています。しかも、グロスやリップを複数持っています。筆記用具についても同様のことがいえます。

一見するとおしゃれなBさんのバッグですが、Bさんがメイク道具や筆記用品を複数持っている理由は、おしゃれのためではなかったのです。実は、バッグの中身がごちゃごちゃしていて、所持品を管理しきれなかったことが原因でした。すでに持っていることを忘れて、「買わなきゃ!」と同じようなアイテムをいくつも購入し、Bさんは無意識のうちに浪費をしていたのです。

一方、持ち物が少なくバッグの中がコンパクトなAさんは、必要最低限のものしか入っていないので、所持品をすべて把握しています。同じようなものを重複して購入することもなく、なくなったら新しいものを購入するため「うっかり浪費」を防ぎ、堅実にお金を貯めています。

浮いたお金を将来のために備えるとますます女がアガる!

たとえ、Bさんのようにグロスやボールペンなどの日用品をダブって買ってしまったとしても、数千円程度の出費にすぎません。しかし、無意識に続けていると、「チリツモ」でやがて大きな浪費になってしまうことに気づくはずです。普段から、Aさんのように必要最低限のものだけを所持し、浪費に気をつけて日々を過ごす習慣を身につけることは、自己管理能力の向上にもつながります。

もし浮いた数千円のお金を貯蓄に回せば、どうしても欲しいものができたときの購入資金に充てることができます。定期預金でお金をコツコツ貯めるのもよいですし、いつか行く海外旅行資金の足しに外貨預金を始めるのもよいでしょう。

少額でも始めやすい投資信託で資産運用をするのも一案です。5,000円から始めることができる個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」を始めれば、老後のための資金として資産形成ができるので、将来への備えを手に入れることにもなります。

バッグの中身の見直しは貯蓄体質の第一歩!

もし、生活費に余裕がなくて貯金や資産運用ができないと悩んでいるのなら、まずはバッグの中身を整理しましょう。小さな積み重ねが、将来に向けたライフマネジメントの第一歩にもなります。早速、あなたもバッグの中身を見直してみませんか?

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