フリマアプリでの儲けで投資にチャレンジ!

(写真=Jacob Lund/Shutterstock.com)

自宅にいながら不要品を販売できるとあって注目を集めているのがフリマアプリです。稼いだお金は臨時のお小遣いとして、貯めずに使ってしまうという人も多いのではないでしょうか。せっかく稼いだお金を使ってしまう前にちょっと考えてみてください。そのお金がさらに増えたら嬉しいと思いませんか。それが叶うかもしれないのが投資です。フリマアプリで稼いだお金を、投資デビューの資金にしてみるのはいかがでしょうか。

爆発的ヒット! フリマアプリ人気の理由

フリマアプリの最大の魅力は、なんといってもその手軽さにあります。無料アプリをダウンロードして簡単な登録手続きをすれば、誰でもすぐに始められます。出品方法は、商品の写真を撮り、説明文を書いて掲載するだけと、スマホさえあればどこにいても自分の売りたいものを出品できます。

買い手がついた商品は配送方法を選んで送りますが、大手フリマアプリには匿名配送の機能があり、名前や住所といった個人情報を相手に明かすことなく商品を送れます。このような使い勝手の良さや手軽さが、フリマアプリが爆発的に普及した理由と言えるでしょう。

もちろん、販売する側ではなく、お客さんとしてフリマアプリを利用することもできます。大手フリマアプリは多くのユーザーを抱えており、あらゆる商品が24時間絶えず出品されています。欲しかった商品が安価で手に入ったり、宝探しのような楽しさがあったりするのもフリマアプリならではの魅力でしょう。

フリマアプリは慣れるまでじっくり続けよう

このように、始めるのはとても簡単なフリマアプリなのですが、商品が売れるようにするためには少し工夫が必要です。買い手が実際の商品を手に取れない分、写真の撮り方、タイトルや説明文の書き方がとても重要になります。また、出品する時間帯や時期も売れ行きを左右しますので、いつ売るのかという戦略も練らなくてはなりません。

初めて利用する人は、もっと簡単に商品がバンバン売れると思っていたのに、実際にやってみると想像と違った……という感想を持つかもしれません。コツをつかむためには場数を踏むのが一番なので、最初から大儲けは期待せず、あまり気負わずに「売れればラッキー」くらいの感覚でやるのがいいかもしれません。

稼いだお金で投資非課税制度を利用しよう

それでも、コンスタントに出品を続けていれば月に数千~数万円程度は売り上げることも可能かもしれません。そこで、「売り上げは投資用の資金にする」というルールを作ってみるのはどうでしょうか。もしあなたが、投資での資産運用に興味があるけれど、生活費の中からやりくりするのは大変……と思っているならば、ぴったりの方法ではないでしょうか。フリマアプリでの稼ぎは家計管理する上で収入には加えず、売り上げが立ったら投資に回すようにしておけば、家計に影響を及ぼすことはありません。

投資をするのなら、税制優遇のある制度を使うのがおすすめです。具体的には、60歳以降に受け取るお金を運用している最中に税優遇が受けられる個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」や、最長20年間運用益が非課税になる「つみたてNISA」です。

iDeCoは運用益が非課税なだけでなく、掛金を積み立てるだけで所得控除が受けられるので、よりお得な制度ですが、掛金の最低拠出額が月5,000円となっていますので、先のルールに照らすと毎月5,000円の売り上げが必要になってきます。

5,000円の拠出が難しい場合は、つみたてNISAを利用するといいでしょう。加入する金融機関にもよりますが、つみたてNISAの積立金額は最低100円や1,000円からと、少額で設定されている場合が多く、元手が少なくても問題なく投資ができます。また、60歳まで引き出せないiDeCoと違い、つみたてNISAで運用しているお金はいつでも引き出せるので、投資へのハードルはより低く感じられるかもしれません。ただし、投資信託への投資は元本保証ではないので注意が必要です。リスクの低い商品から、ハイリスクのものまで様々な商品があるので、ご自身のリスク許容度に合った商品を選ぶようにしましょう。

フリマアプリの儲けで投資デビュー!

今回紹介したワザは、要らないものを整理しながらお金を稼ぐだけでなく、投資の元手にしてお金を増やすことができるかもしれない、いわば一石三鳥の活用術だといえます。フリマアプリの儲けでぜひ気負わず投資デビューをしてみてください。

>>イデコについてもっと詳しく知りたい方はこちら

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